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全世界株式と米国株式の両方に投資する2つのデメリット【バランスが崩れる】

全世界株式と米国株式の両方に投資する2つのデメリット【バランスが崩れる】インデックス投資
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どうも、つみき(@321tsumiki)です。

先日、こんなツイートをしました。

リプライを見ていると、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投資している人には、すべて全世界株式(オール・カントリー)に投資している人と、全世界株式(オール・カントリー)と米国株式(S&P500)をある割合(半々など)で両方投資している人がいらっしゃいました。

私はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が投資信託の中で最強だと思っています。その理由は以下の記事にまとめています。

しかし、全世界株式と米国株式の両方に投資することに関しては少し疑問があります。そこで今回は全世界株式と米国株式の両方に投資することでどのようなデメリットがあるのかについて考えてみたいと思います。

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どちらが長期投資の対象に最適なのか

eMAXIS Slimシリーズである、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はどちらも低コストの人気商品であり、どちらが長期投資の対象に最適なのかについては、様々なところで議論になっています。

私は全世界株式に投資しています。その理由は以下の記事にまとめています。

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どちらにするか決めきれず両方に投資する?

投資を始めるにあたっていざ投資対象を決めることになったときに、今は米国が非常に強い状況ですが、

・今後も米国経済が世界経済よりも発展していくのか?

・米国に代わり他の国が経済的に強くなっていくのか?

・分散はしたいけど期待リターンは米国の方があるし、全世界とどちらがいいのか?

などと迷ってしまい、投資を始めることがなかなかできない人もいるでしょう。

そして、結局「両方を1:1(または別の比率)で買う」ことを選択するのではないでしょうか。

どちらかに迷ったら全世界株式にするべきだと私は思います。

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全世界株式と米国株式の両方に投資する2つのデメリット

それでは、全世界株式と米国株式の両方に投資するデメリットについてまとめていきます。

① 全世界株式の分散効果が薄れ、バランスが崩れてしまう

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の交付目論見書より、対象インデックス(MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス)の国別構成比率を見てみます。

交付目論見書によると、

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)国別構成比率

【先進国 87.0%】
・アメリカ 57.8%
・日本 6.5%
・イギリス 3.8%
・フランス 2.9%
・カナダ 2.8%
・その他 13.1%

【新興国 13.0%】
・中国 4.9%
・台湾 1.8%
・韓国 1.7%
・その他 4.6%

※表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。

となっており、全世界株式とは言え米国が57.8%を占めていることが分かります。

例えば、全世界株式と米国株式の両方を1:1で購入すると、米国株式の割合が78.9%まで上昇します。

全世界株式と米国株式の両方を1:1で購入した場合の国別構成比率

【先進国 93.5%】
・アメリカ 78.9%
・日本 3.25%
・イギリス 1.9%
・フランス 1.45%
・カナダ 1.4%
・その他 6.55%

【新興国 6.5%】
・中国 2.45%
・台湾 0.9%
・韓国 0.85%
・その他 2.3%

このように全世界株式と米国株式の両方に投資することで、全世界株式に投資しているにもかかわらず米国株式の割合が増えてしまうといったことが起きてしまいます。

これだけ高い比率で米国株式を保有するのであれば、米国経済の将来性を信じるということになりますので初めから米国株式のみを購入する方が効率が良いと思います。

また、世界中に分散することによって特定の国のリスクを下げる全世界株式のメリットも、これだけ米国偏重になっているとあまり効果が期待できません。

② 時価総額加重平均の考え方が崩れる

時価総額加重平均というのは時価総額に応じて指数における割合を変えることです。例えばS&P500であれば、最も時価総額の大きいAppleの割合が最も多くなるような考え方です。

理論上、時価総額に応じて割合を変えて投資することが正解だとされていて、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)もeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)も時価総額加重平均の指数となっています。

全世界株式と米国株式の両方に投資してしまうと、米国株式の割合が増えてしまい、時価総額加重平均に投資する、という考え方が崩れてしまいます。そもそも全世界株式と米国株式を混ぜた国別構成比率の方がよければ全世界株式と米国株式が合わさったような金融商品が設定されているはずです。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)もeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)も単体で完成された金融商品です。

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まとめ

全世界株式と米国株式の両方に投資すると全世界株式の分散効果が薄れ、米国偏重になってしまいます。また、時価総額加重平均の考え方が崩れてしまいます。

もし、投資対象として全世界株式と米国株式のどちらにするか決めきれないというのなら、米国の経済成長に疑問を感じて信頼しきれないということだと思います。その場合には全世界株式を選択すればよいですし、もし米国に全幅の信頼を置けるという場合は米国株式を選択すればよいでしょう。

ちなみに私は、この記事に反して全世界株式と米国株式の両方を保有しています。私名義の証券口座でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を、子ども名義のジュニアNISA口座ではeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を積み立てています。理由は子ども名義の口座の方が投資期間が短い想定だからです。超長期では全世界ですが長期(15年程度)では米国であると思い、名義によって保有している金融商品を変えてあります。

少しずつ積み上げていきましょう。

つみき(@321tsumiki)でした。

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この記事を書いた人
つみき

経済的自由を目指す40代です。家族構成は妻と2人の子どもの4人家族です。本業を頑張りつつ節約をしながら投資を行っています。現在は資産4,000万円を達成し、主に投資についての考えを発信しながら自らの資産形成を公開しています。

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