どうも、つみき(@321tsumiki)です。
本日は、1億円達成までのロードマップについて4つのステップに分けて考えてみたいと思います。私も含めて1億円を最終的な資産形成の目標に掲げている人は多いのではないでしょうか。
今自分がどのステップにいるか、そしてどのようなことを意識しながら資産形成を行っていけばいいのか確認するきっかけになれば幸いです。
Step1:投資初期(~資産1,000万円)
① 労働収入からの入金を継続し、投資元本を増やす
初心者のうちは特に投資での儲けよりも、毎月の労働収入からの入金の積み上げで資産増を目指します。毎月10万円以上は入金できれば、数年で資産1,000万円に到達できるでしょう。まずは継続してお金を貯める技術を身につけてください。
② 労働収入を可能な限り増やす
元本が小さいうちは、資産収入よりも労働収入のほうがはるかに大きいわけですから、とにかく自分の労働者としての価値を上げることに集中するべきです。
目標年収は600〜1000万円程度でしょうか。
ちなみに私は800万円程です。年収が高すぎると税金で持っていかれてしまうのであまり効率がいいとは言えませんのでほどほどで構いません。
③ 税制優遇制度を積極的に利用し投資に慣れる
労働収入によって投資元本が用意できそうであれば、まず最初にiDeCoやつみたてNISAを利用して毎月定額積み立てをスタートさせましょう。
またこの時期には、投資による値動きに慣れること、自分に合った投資方針の確立することが大切です。この経験により、資産が大きくなってからも失敗が少なくなります。
Step2:資産形成期(資産1,000万円~3,000万円)
① 投資方針が確立し、複利の効果が大きくなる
投資にも慣れ、自分に適した投資スタイルが確立するので失敗が少なくなります。このあたりになると、投資により順調に利益が得られるようになり、複利の効果が大きくなったと感じることができるでしょう。
② 資産1,000万円を達成した収入や支出のコントロールが生きる
そして、資産1,000万円を超えることができれば、そのまま労働収入からの入金を続けていくことで資産3,000万円も十分視野に入れることができます。引き続き年収を上げながら定期積立を続けていきましょう。
私はごく平均的な収入と支出ではありますが、インデックス投資を継続することで資産3,000万円を超えることができています。収入と支出のコントロールと正しい投資で大半の人が資産3,000万円という金額は達成できると考えています。年間150万円貯蓄できれば元本だけで20年あれば達成可能です。
Step3:資産拡大期(資産3,000万円~1億円)
① マス層からアッパーマス層へ
資産3,000万円を超えるとアッパーマス層へ突入し、次の準富裕層が視界に入ってきます。投資における資産の変化幅も一日数十万円規模になってきて労働収入よりも資産収入の方が大きくなってくる実感が大きくなってきます。
② 準富裕層になればセミリタイアが実現可能に
資産5,000万円を超えてくると資産収入が年200万円程度まで増えてくるので、少しの労働収入と合わせてセミリタイアできる資産額になってきます。自身の生活と照らし合わせて具体的にチェックすることもありかと思います。
労働収入よりも資産収入の方がはるかに大きくなってくるので資産収入を伸ばす方が効率はいいのですが、資産額が大きいのであまりリスクを取って攻めてはいけません。反対にリスク資産の割合を下げてもいいくらいだと思っています。
Step4:資産防衛期(資産1億円超)
ここまで来れば無事1億円達成です。
3,000万円を超えたあたりからは労働収入による入金より資産収入によるお金がお金を生むスピードの方が上がってくる実感があります。
それまでは労働収入によって入金力を上げる方が効率が良いと思います。
まとめ
Step1:投資初期(~資産1,000万円)
Step2:資産形成期(資産1,000万円~3,000万円)
Step3:資産拡大期(資産3,000万円~1億円)
Step4:資産防衛期(資産1億円超)
1億円達成までのロードマップについて4つのステップに分けて考えてみました。
生活に必要な資産は人それぞれですからリタイア後1億円必要かどうかは試算しなおしてみるとして、目標の金額を設定しそれに向かってどういう考え方で進んでいくのかということをしっかりと考えておくことは大変重要なことです。
インデックス投資による資産形成は非常に長い期間にわたって行っていくものです。様々な局面を想定しながらいい距離感で投資を続けていきたいものです。
少しずつ積み上げていきましょう。
つみき(@321tsumiki)でした。
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